過去問は何年分すべきか?

これは、人によって意見が分かれると思います。

販売されている過去問集には、10年分以上まるごとのものがあったりもします。

しかし、私はそれを全部やる必要を全く感じません。

過去問集は、重複問題を省いて重要項目を網羅した「厳選過去問集」で十分

私は、解答の解説で、同じシリーズの基本テキストの参照ページを書いてある、TACの、

わかって合格(うか)る宅建士 過去問 ベスト300 2017年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)

を選択しました。

ちなみに、この過去問ベストの問題数は300問(1200枝)です。

本試験が50問なので、6年分の分量なのかと思いきや、重複を除いた上で各項目を網羅しているので、実質的には10年分に匹敵するかも知れません。

これを使って、例えば、一日に20問(80枝)解いていけば、15日、約2週間で1周を回せますし、直前2週間でも最終の1周を回せます。

そう考えると、3か月の間に、覚えるべき情報をインプットしながらも、この過去問集を無理なく3周は回せると思いますし、何とか回すべきです。

ちなみに、間違いがちな問題では、解答の解説を斜め読みして終わらせるのでなく、必ず、参照ページ先の基本テキストに立ち返り、あやふやな知識をきっちり整理し直す工程が必須です。

この、問題集と基本テキストの行ったり来たりが、重要なのです。

基本テキストを読んでもしっくりこない時は、その場で、ネットで答えを見つけてください。
必ず、理解が深まる記事を見つけることができます。

この「しつこさ」が、合否を分けます

そして、10月の試験直前2週間では、本番での時間配分等をシミュレーションするため、少なくとも最近3年以内の1年分の本試験50問を、本試験当日と同じ心構えで、120分の通しで一気にやってみる必要があります。

そこで、安定的に8割以上の点数を取れるまで、上記のプロセスを繰り返してください。

その状態に至ることができれば、「私はもう仕上がっている」と、自信を持って本試験に臨むことができるでしょう。




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