まず本当に決意しましょう

「宅建はきちんとやるべき学習をこなせば誰でも必ず合格できる資格です。」

職業訓練の冒頭に宅建の講師が言われた言葉ですが、今となっては私もそう思います。

ただし、「やるべき学習をこなす」のには、まず、集中した学習を継続してやりきる意志と環境が必須です。

そこで、今後の3か月間は、以下を決意し、必ず実践することを、ご自身(または周囲)に宣言・約束することを強くおすすめします:

(1)3か月後の宅建士試験には「石にかじりついてでも」合格する、と決意すること!

受験動機は人それぞれだと思いますが、とにかくやり抜かなければならない、というご自身にとっての「理由」を明確に定めて、3か月後の合格を、少なくとも自分自身と強く約束してください。

併せて、心が折れそうなときに効果的となるモチベーションを見つけてください:
・合格した時の自分へのご褒美を、あらかじめ決めておく(太陽政策)
・職場や家族に高らかに宣言して、敢えて自分を追い込む(北風政策)

などは効果的です。

(2)3か月間の勉強時間と場所を必ず確保し、勉強すること!

私は、毎日の職業訓練校への通学の電車の中(往復で1時間×2)と帰りに寄り道してカフェ(1.5時間)の時間は、必ず勉強時間として確保し、過去問周等を取り出し、集中学習を実践しました(それぞれ、ちょうど集中が続く時間)。

そんな立場で周りを見渡すと、自分と同じように必死で勉強している人を必ず見つけることができます。
彼らをライバル・仲間と思って、その限られた時間と空間を、最大限に貴重な勉強時間に変えましょう。

予定のない週末も、当然、勉強時間に充ててください。この3か月間だけは、家族サービスも我慢してもらって、晴れて合格後の家族旅行などで、喜びを共有してください。

これをモチベーションとすれば、「やる」しかなくなります。

(3)3か月間は、ネガテイブな時間とエネルギーを一切使わないこと!

3か月は長いようで短いです。
ネガテイブなことに時間とエネルギーを費やしている暇は皆無です。

できそうにないと思ったら、他のやり方を見つけたり編み出したりして、勉強法や勉強対象、勉強場所等を柔軟かつ躊躇なく変えてみましょう。
勉強方法の正解はひとつではありませんし、その人との相性も重要です。

どんなに落ち込んでも、落胆や不安に埋没し続けないで、「やる・やり抜く」ためだけの具体的方法論だけを考えましょう。

間違っても、他の受験生仲間と「できない理由探し」をすることで意気投合するようなことをしてはいけません(これを習慣化すると、合格は加速度的に離れていきます)。

それでは、宅建士一発合格のためだけの3か月を一緒に始めましょう!




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