3か月の勉強法<私がやったこと>:ツール編②

次は、「副教材(主に民法)」の話です。

私は、民法では、主旨や適用場面をイメージしながら勉強すべきと繰り返していますが、それには、視覚と聴覚から活用できる「副教材」があります。

それが、
「ナニワ金融道」「ミナミの帝王」 です。

ご覧になったことがある方は、ご存知だと思いますが、帝国金融の桑田(灰原は、むしろ我々の立場)も、萬田金融の萬田銀次郎も、コワモテなだけでなく、最後は法律知識を駆使して悪玉をやり込めます。

親切にも、画面には根拠条文等が表示されますし、物語の最後には、主人公が悪玉に向けてきっちり法律の解説もしてくれます。

これを使わない手はありません。

私は、TSUTAYAでDVDを借りれるだけ借りて来て、7月中、勉強の合間に、休憩がてら見まくりました。
マンガも漫画喫茶で読みまくりました。

勉強したての知識と繋がることが面白く、民法の勉強がだんだん苦行に感じなくなってきました

ただ、制作が古いので、一部に、その後に法改正された昔の内容が含まれている場合があります(例えば、「滌除(てきじょ)」や「短期賃借権」の話など)。

ですので、もし、見ている最中に、テキストには登場していなさそうな内容に遭遇したら、その都度、確認することも必要です。

それはそれで、法改正の理由が、思いのほか勉強になったりします(だいたいが、ドラマに描かれている悪用なのです)。




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