直前2週間の過ごし方<私がやったこと>

その1:過去問1年分を「通し」やってみる

まず、最近3年間のうちの1年分の50問を、本番さながら、120分間休まず一気に、かつ時間配分等をシミュレーションしながら解いてください。

見覚えある問題があるはずなので、できれば60分以内でやり切りたいところですが、ここでもし、8割以上解けるようなら、すでにかなり良いポジションにいます。

そうでない場合は、間違えた問題の出題分野を必ず分析して、弱点や苦手分野のリカバーに徹底注力しましょう。

すなわち、間違った問題のジャンル・項目についての理解を基本テキストでチェックした上で、改めて一問一答集を繰り返してください。

そして、できればもう一度、別の過去問1年分を一気にやってみましょう。

その2:弱点箇所を集中的に見直す

①改めて、宅建業法を「完璧」に

得点源の宅建業法だけは、絶対に取りこぼしのないよう最終チェックしましょう。
そして、民法も、少なくとも頻出箇所だけは、本質的な理解を確かなものにしておいてください。

一問一等集厳選過去問集を最終チェック

すべてのジャンルの3周目を回したいところです。

③アウトプットが不確実な項目を、テキスト等で再確認

間違いがちだった過去問は、ここで一気に、徹底的に見直しましょう。
頻出分野から優先順位付けして、弱点をひとつでも多く潰しておきましょう。

その3:直前こそのインプット

記憶すべき数字関係を一覧表に整理し、強くインプット

法令上の制限税その他を中心に、記憶すべき数字関係を、手書きで一覧表にする「作業」によって、頭に刷り込んでください(複数の感覚を使って「短期記憶」!)。

無理なく覚えられるのなら、語呂合わせも有効ですが、長くなると「何の語呂合わせだったか?」で自滅するケースもあるので、私はやりませんでした。


法改正情報と統計情報
を、受験機関のWEB等から取り寄せ、インプット

最後に、最新・試験対象の「法改正」と「統計」情報を、受験機関から仕入れ、チェック&インプットしましょう。

前もって、受験機関のWEBから申し込んでおくと、資料を送ってもらえたり、ダウンロードしたりできます(後日、本試験の模範回答を送ってくれたりもします)。

おまけ:直前模試について

私は直前模試の類を一度も受けませんでしたし、今も、わざわざ受験する必要はないと思っています。

誰も保証できない「予想問題」と銘打った問題を解けなかったことで自信をなくすより、繰り返し解いた過去問が苦もなく正解できる今の自分で、自信をもって本番に臨む方が、ずっと精神衛生上良いと確信するからです。

そして、直前の体調管理は何より大切です。

試験当日のための気力とスタミナを十分にチャージして、自信を持って、いざ本番に臨みましょう!




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