法令上の制限で苦労したことと対処法

法令上の制限では、都市計画法建築基準法でしっかり得点することが肝要です。

都市計画法以外の法制度も色々とあって、共通性があるようでないし、覚えるべき数字も多くてなかなか面倒なのですが、インプットした知識をそのままアウトプットできれば得点できる問題が大部分なので、試験直前1か月の集中勉強&記憶で、8点満点近くを目指しましょう。

<各論>

(1)都市計画法

まず、いくつかの観点から、全体像を把握しましょう:
都市計画区域外と都市計画区域内
市街化区域と市街化調整区域
用途地域と補助的地域地区(特別用途地区・高度地区等)

そして開発行為の流れを理解しましょう:
・開発計画(マスタープラン・決定権者)
開発許可(規模・区域ごとの要否)
・都市施設と、段階ごとの建築制限
・許可手続き、建築制限

(2)建築基準法

建築確認(必要となる建築物・行為)
各種制限
・・建ぺい率/容積率
・・用途制限(用途地域ごと)
・・高さ制限/日規制/斜線制限
・・防火/準防火地域
・・道路規制(接道義務)

建築基準法は、頻出項目を過去問でしっかり押さえてください。
建ぺい率/容積率の計算問題にも備えましょう。
ちなみに私は、用途制限は基本的なものだけ覚えて、深入りしませんでした。

(3)許認可系数値を比較対照して覚えるもの(対象行為・届出先・届出期間):

土地区画整理法(土地区画整理組合設立〜換地処分までの流れ)
・国土利用計画法・宅地造成規制法

(4)農地法
・3条/4条/5条許可の違いを、一覧表で把握しましょう。




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