愛用のガラポンTV

「ガラポンTV」を愛用して5年以上経ちます。

ガラポンTVとは、地上波のハードディスクレコーダーなのですが、通常のレコーダーとの大きなの違いは(私の所有するモデルの場合):

・地上波8チャンネルの直近約2週間分の全番組を自動録画してくれる
・ただし、放送画質は全てワンセグ

である点です。

ワンセグ画質ゆえ、映像は決して美しいものではありません。
プロ野球放送では球筋は見えませんし、最近の情報番組につきもののフリップ映像の文字も小さいと読めないです。
ただ、その小さい録画データ量ゆえ、ガラポンTVの筐体はハードディスクと同等のコンパクトさです(底部の発熱が気になった私は、放熱板の上に乗せています)。

ガラポンTVの最大のメリットは、事前に番組を選んで録画予約をする必要がないため、予約をし忘れて番組を見逃すことがないことです(まれに、ネットの不具合に関連する未録画事故?はあります)。

特に、録画前には気づかなかったり、放送後に話題になった番組を後から見られるというのは、通常のレコーダーにはできない芸当です。
また、テロップから検索できるので、SNSで拡散された映像部分だけを頭出したり、また倍速再生しながら、見たい所だけをピンポイントで見ることなんかもできます。

もちろん、高解像度の全録ハードディスクも東芝等から発売されていて、値段もこなれつつあるので、家族で大画面で見るためには、ガラポンTVでなくそちらを選択することになるでしょう。

さらに特筆すべきは、その軽いデータ量ゆえ、スマホとの相性が抜群なのです。
用意されたガラポンTVアプリを使えば、スマホの画面から、好きな時に好きな場所で、好きな番組を選んで、実に手軽に見ることができます。

別途設定しておけば、ネット経由で、外部から自宅のガラポンに入って、録画を見ることもできるので(ただし、データ通信パケットを使います)、たとえ海外旅行中であっても、ネットにさえ繋がっていれば、日本の気になる番組をチェックすることもできるのです。
あるいは、事前にスマホに録画された番組をダウンロードしておけば、パケットを消費することなく、オフライン環境で見ることも可能です。

ニュース、ドキュメンタリーやバラエティなど、必ずしも大画面の映像の美しさにこだわらなくても良い番組などは、すこぶる使えます。
通勤中の電車内や、喫茶店でのひとときなどの「1日のスキマ時間」で気楽に見られる、また夜には、寝床に入って一人ひっそり画面に没入できる利便性は、ガラポンTVならではの想像以上の魅力なのです。




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